宮之浦岳登山 屋久島DAY2
■宮之浦岳登山。
■尾之間温泉。
■買出しとキャンプ
本日の宿泊は
番屋峰キャンプ場
■屋久島トリップ第2日目 2007年 10月30日(火)
・天候 晴れ時々曇り
・宮之浦岳登山(標高1936m) ピストン(淀川登山口〜宮之浦岳山頂〜淀川登山口)
歩行時間 往復 約9時間20分
4:30 起床
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4:45 キャンプ場から車で出発
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5:00 朝日弁当で朝食&お昼弁当を受け取る
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(約50分車移動)
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5:50 淀川登山口着
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6:10 登山開始
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11:00山頂着
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折り返し下山する
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15:30淀川登山口着
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車にて安房へ下り、、尾之間温泉へ
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入浴して疲れをふっとばし、、キャンプ場へ
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キャンプサイトにて夕食、、、早めに就寝
・宿泊した番屋峰キャンプ場。サイトで確認・
屋久どん
鹿児島県熊毛郡屋久町安房500-46
※屋久島までのアクセス、交通の詳しい料金や情報はこちらのページで・
屋久島アクセス
■いよいよ宮之浦岳登山の日
3人とも気合いっぱいです。
なにせ、やっと屋久島の大自然に触れる事が出来るのと、九州最高峰に登るのですから、、、。
特にノルマでも無いのですが、えらい高い交通費や苦労して捻出した5連休を
満喫するためにはこの山をやっつける事がひとつの目標です。
そんな思いを胸に4:30分起床、、、。
そして、15分で顔を洗い、車に乗り込み出発、、、、。
(ザックや装備は前日に車に積み込み済み)
縄文杉や宮之浦岳に行くもっとも一般的なルートは安房からのアクセスなので安房泊は便利です。
車での道のりは簡単で、道路には案内標識がでてますので、屋久杉自然館方面に折れて走ります。
※安房から車で淀川登山口まで約50分〜60分が目安
■安房の町から縄文杉方面の道なりに車で10分ほどで「朝日弁当」に立ち寄ることが出来ます。今回はそこで予約しておいたお弁当を受け取ります。
受け取りは早朝5:00からOK
「朝&昼弁当」で1050円。
TEL 09974−6−4007(前日の予約を)
弁当受け取りをすませ、少し走らせると屋久杉自然館を通過、、、。
ここのバス停で縄文杉方面のバスを待つ人々。それを横目に
ひたすら車を淀川登山口に向けて走らせます、、。
(でも、結構たくさんの人が待ってたよなぁ、、、。明日ははよいかんと、一番のバスのれへんかもなあ、、、。)
途中分岐はほとんどないですが、ひとつだけ右折して縄文杉に向かう分岐の「荒川三叉路」があります。しかしながら、そちらは
通行止めとなっていて、一般車は通行不可です。(2007年10月末時点)
さらにくねくねといくと途中、屋久杉ランドを通過して、淀川登山口につきます。
ちなみに淀川登山口の読み方は「よどがわとざんぐち」と読むと思っていましたが、どうやら「よどごうとざんぐち」とも読むらしいです。

登山口にはトイレもあるのでココでトイレをすませます。
駐車スペースは見た所、約6から7台ぐらい、、、。一部、バスが方向転換をする場所がありますが、そこは駐車できないので注意。
だから、早めに出発しないと駐車できないかもしれないので注意が必要です。
僕達がついたときにはすでに4台ほど停まっていました。
※画像は帰りの明るい時の物→

6時前に到着して準備するが辺りはまだまっ暗、、、。
何人かの登山者と挨拶を交わして、準備してから出発。
登山道はいきなりの登りなので、十分なストレッチをしてから登りだしたほうがいいでしょう。
※←画像は帰りの明るい時の物

歩き初めて、約30分ほどで淀川小屋に着きます。
で、ココで朝食、、。
はじめて朝日弁当のセットをあけてみると、、、、。
「おお!これかぁ〜、名物の登山弁当はぁ、、。フツーの弁当とあんまりかわらんなぁ、、あはは」
これはリアルな会話、、、。
朝と昼の内容もほとんどかわらんなぁ、、、、。
と、、やいやい言いながらも、めちゃうまい。なんか、うまい、、、。
ちなみにおきまりのさつま揚げも入ってる、、やっぱり、うまい。

左が朝用、、、右が昼用、、、。
で、とりあえず、朝用の弁当をもりもりと食す、、、。
朝食で約30分ほど休憩したので、トイレもあるのでココですませ、いざ本格的に出発。
道標もしっかり確認できるのでほとんど地図を見なくても行ける感じ、、、。
とは言いながら、地図は必ずチェック、、、。

登山道はこんな感じで途中階段もあり、すごく整備されてる感じ、、、。
ちなみに鹿のおしり、、、
途中の展望も良い所もあり、トーフ岩がのっている高盤岳が左側にみえたりもします。
とにかく歩きやすく、展望もよい場所もあるので最高〜〜。

8:40分には花之江河(はなのえご)に到着。ココは標高約1600mにある泥炭層湿原で
湿地帯になっていて開けた景色がとてもいい雰囲気。
木道が整備されているので木道以外は立ち入り禁止。
宮之浦岳への道のりのなかでココが他方面へ行く分岐地点となっているのでよく道標を確認して間違えないように注意です!

9:30ごろには投石平(1680m)に到着。
枯存木や巨岩の景色がとてもキレイなナイスビューポイントです。
ココは岩の上を歩いたりもするので足元は要注意ですよ。
さあ、ココからはもう一登りあります、、、。
ただ、見晴らしも景色も良くなってくるので歩いていて本当に楽しい登りです。

いよいよ標高が高くなってきたなぁ、、と感じるのはこの辺りから、、、
整備された木道も出てきたりして、歩きやすいです。
ずんずん歩くと右手に翁岳が現れ宮之浦岳まででは最後の水場があります。
さらに、歩くと栗尾岳(1867m)が現れます。
で、栗尾岳のピークを通過して、、、さらに行くと、、、
やっと見えてきました、、。宮之浦岳、、、。
とおもいきや、、、それはフェイクで、、、その後ろに見えてきたこれが、、、
宮之浦岳です。
ちょっとガスってきたので肌寒く視界が悪くなってきました、、、
11:05分 登頂成功!
山頂には途中で出会った2人組みのココを守るレンジャーさんが昼食中。
程なく、千葉からお越しのおばちゃん軍団が縦走中でやってきて、、にぎやかな山頂でした。
僕達はのんびりペースなので、あまり長居せずに、ココでは昼食もとらず、記念撮影と小休止で下山開始です。

お昼の弁当は下山途中で食べるつもりであるきだします。
下山は行きに通った道を引き返すので特に迷いそうにはありませんが、あの長い道のりを戻るのかと思うと、、、
けっこうブルーです、、、。
それがピストン登山のつらい所、、。
とは言いながら、、又違った風景に感動しながら歩き続け、、、
時間的にのんびり昼食はなぁ、、、。
と、行動食で昼食をすませ、、黙々と歩き続けます。
下山は上りよりも足腰にきますし、疲れているのでバランスを崩しやすいです、、
一定のペースで、慎重に歩きましょう、、、
こんな木道は歩きやすいですが、、景色に見とれて踏み外さないように気をつけて、、、
ひたすら歩きます、、、、、
で、淀川小屋に14:50分着。
なんとか、15:30分には淀川登山口に戻れそうです。
一応、予定どおり、、。

で、やっぱり、15:35分に無事、淀川登山口に到着!
けっこう、ヘトヘトです。
もちろんこのあとは、、車で尾之間(おのあいだ)温泉へレッツゴーです!
・宮之浦岳登山は中〜上級者向けの登山になるので、縄文杉トレッキングにくらべ人は少ないようです。
ただ、縦走ではなく、ピストン登山なら登山初心者の福ちゃんのように荷物を最小限にして経験者同伴なら
行ける山でもあると思います。
というか、普段からちょっとトレーニングしてでも、ぜひ、いかれたほうがいいと思います。
コースは変化に富んでいますし、整備されているので楽しく気持ちよく歩けます、景色が最高で本土ではなかなかない雰囲気の山です。
山頂の標高は1936mなのでちょっとビビッてしまうかもしれませんが、登り始めの標高が1370mなので
その差566m。
という事は近所の里山とあまり変わりません。なので歩行時間は長いですが、
激登りをひたすら登り続けるというわけでは無い感じです。
・淀川登山口の駐車スペースが少ないので、レンタカーで行かれる方は早いうちに到着するのがおすすめ。
(10月末のこの時期でもすでに4台ほど停まってた)
登山口までの道のりは舗装路だけど、狭い箇所もあるし、くねくねの箇所も多いので、なれないレンタカーなら
時間に余裕を持って走りたいですね。
・この日は気温も適温で、服装も軽快な物でいけました。
ちなみに福ちゃんの登山時の服装
ストレッチの効いたミレーのトレッキングパンツ、パタゴニアのキャプリーンのタンクトップ、アウトラスト素材のTシャツ、フェニックスのロングスリーブのジップトップ。(この日は山頂以外はこの服装で大丈夫だった)
服装、装備の詳しい説明はこちら
・トイレは登山口にひとつと、淀川小屋にひとつ。
その先にトイレは無いので注意
・要所要所に道標があるが、花之江河に栗尾や屋久杉ランド方面への分岐があるので注意。
岩の足場も何箇所かあるので、雨の時は慎重に、、。
・トレッキングポールを使用するなら、ポールの先はゴムのキャップをつけて使用する事。
金属の石突きのままだと、岩肌を削ってしまい削れた物が流れ出てしまう。
レンジャーの方もその辺りを必ず注意してパトロールされている。
・エスケープルートが無いので怪我などには十分注意。
・宮之浦岳に向かう最後の水場は翁岳の近く。
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