縄文杉トレッキング
屋久島DAY3
■縄文杉トレッキング。
■尾之間温泉。
■買出しとキャンプ
本日の宿泊は
番屋峰キャンプ場
■屋久島トリップ第3日目 2007年 10月31日(水)
・天候 曇り時々晴れ
・縄文杉トレッキング(標高1310m) ピストン(荒川登山口〜縄文杉〜荒川登山口)
歩行時間 往復 約8時間10分
4:00 起床
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4:15 キャンプ場から車で出発
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4:30 屋久杉自然館の駐車場着
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5:00 屋久杉自然館よりバス乗車・出発
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(約40分車移動)途中乗り換え1回
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5:40 荒川登山口着
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6:00 トレッキング開始
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10:00縄文杉に到着
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折り返し下山する
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15:00荒川登山口よりバス乗車
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15:50 屋久杉自然館バス停着
車にて安房へ下り、、尾之間温泉へ
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入浴して疲れをふっとばし、、買出ししてからキャンプ場へ
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キャンプサイトにて夕食、、、就寝
・宿泊した番屋峰キャンプ場。サイトで確認・
屋久どん
鹿児島県熊毛郡屋久町安房500-46
※屋久島までのアクセス、交通の詳しい料金や情報はこちらのページで・
屋久島アクセス
■ついに来ました。縄文杉トレッキングの日
今回の縄文杉登山はちょっとアクセスに問題があって屋久杉自然館からすべての登山者がバスでしか行けないようになっていました。
というのも、台風4号のせいで、荒川別れ(荒川三叉路)より少し荒川登山口側でがけ崩れがあり一般車は通行止めになっているからです。(2007年 10月31日現在)→
屋久島最新登山情報
なので、通常なら荒川登山口までレンタカーで好きな時間にビューッといけるところが、路線バスを利用しないといけないという状況なのでした。
という情報を事前にネットでつかんでいたので、バスの時間などを安房の観光案内所でおばちゃんから聞いて
5時に屋久杉自然館を出るバスが一番早いそうなので、それに乗ろうと決めこみました。
ちなみに、バスは乗り換えありで
■屋久杉自然館〜荒川三叉路(510円)まで
■で荒川三叉路〜荒川登山口(300円)まで
です。
詳しいバスの行き帰りの時間はこちらの
屋久島観光協会でご確認を
所要時間は屋久杉自然館から荒川登山口まで約40分から50分ぐらい。
■4:00起床
この日は、5時発のバスに乗りたかったので少なくとも4:30分には
屋久杉自然館のバス停についてないといけません。
でないと、昨日の朝見たように長蛇の列に並ばないといけないかもしれないし、
下手するとその時間はいっぱいで乗れないかもという不安もありました。
4:10分キャンプ場発
で、ビューと車をレンタカーアルト号をとばし(めっちゃおそいけど)
屋久杉自然館の駐車場へ
4:20着
係員さんの誘導で駐車。
今日は意外とまだほとんど人がいなく一番乗りでバス亭にならべました。
4:30分を過ぎる頃から、ゾクゾクと登山者が増えやっぱりズラーっと並んでる、、、、。
ガイドさんもたくさんいて、1人で歩く若い女性がガイドさんをつけていたりもした。
どうやら今日は昨日やその前とはちがい少なめのよう。
なぜ、僕達はそんなにもビビッてたのかというと昨日宮之浦岳で会ったレンジャーさんが、縄文杉へ今日は400人はいったとか、、その前はもっとおおかったとか、、言ってったから、、、。
で、そら、はよいかんとやばいなぁ、、となったわけです。
で、
無事、5:00発のバスにのって、荒川登山口へ
5:40分ごろ荒川登山口着
ココはとても立派なトイレがあるのでココでトイレをすませ出発。
(バスを降りた人で込み合うけど)
※画像は帰りの明るい時の物→
この時期のこの時間はほぼ真っ暗、、、。
ヘッドランプは必須です。
ほとんどの人はココでまず朝食を食べてました。
5:50出発
まだ、暗いのでヘッドランプをつけてトロッコ道を歩き始めます。
最初のトロッコ道はフツーの線路状態でジャリと枕木がなかなか歩きにくく常に下を向いて歩かないと
躓いたりするのでちょっとしんどい、、、。
ただ、途中からきちんと木道がトロッコ道の真ん中に整備されているので、そこからは快適に歩けます。
で、

明るくなったトロッコ道をひたすら歩きます。
ただ、単調な歩きにちょっとしんどさを覚えます、、しかも、徐々に登っているのでそれもちょっとしんどい。
道幅は1人でしか歩けない幅なので帰りのすれ違いもしんどい道です。
途中、楠川別れという白谷雲水郷方面への分岐で休憩をいれ、その後もひたすら歩く、、、。
で、
2時間ちょっとでようやくトロッコ道がおわり、右手に大株歩道入り口が現れます。
←ここは橋を渡ったところにトイレがあるのでココで最後のトイレをすませます。

で、いよいよ登山道に入ります。
いままでは徐々に登ってきたトロッコ道も、ココから普通の登山道にはいるので急なのぼりやアップダウンを繰り返し
すすむ。
縄文杉コースも前半のトロッコ道はしんどいけど、ここからは変化に富んでたり、巨大な屋久杉がいくつもあらわれるので
歩いていてとても楽しいです。
で、
大株歩道に入り、約30分ほど歩くと、
まず現れるのが、翁杉(2000年)
翁(おきな)の呼び名にふさわしいほどの重厚な迫力に
「おお、、、」って感じです。
次に程なくして現れるのが、
かの有名なウィルソン株(2000年余)
この切り株もメチャメチャ大きく迫力満点、、、。
ウィルソン株の前は少し開けているので、ココで早めの昼食をとってもいいかもしれません。
ウィルソン株は中に入る事もできて、あるポイントで上を除くとハートマークの風景が覗けます、、、。
で、写真をとる、、これお約束。
がんばって早く歩けば人が少ない時にたどり着けるので、ゆっくり覗けます。
この辺りからかなり登山道が整備されていて、木道や木の階段がいたるところにある、、
まあ、ここからはみ出して歩かない様に、、とのことだろうけど、、。
人が多いときはこの辺りからすれ違いのために立ち止まる事が増えるので時間的には余裕が必要。
そして、40分ほどアップダウンを繰り返して歩いた所に大王杉(3000年)が現れる。
で、でかいなぁ、、。
これまた大王の名にぴったりの圧倒的存在感、、、、。
ただ見上げて、自分のちっぽけさを感じます、、、
で、
そこから少しいくと、今度は夫婦杉を左にみます。
この杉は2本の巨大な杉の途中の枝がつながっています。
おお、なるほどね、夫婦か、、、。
で、そこからまた40分ほど歩くと
なんだか、やぐらのように組まれた木のデッキに階段がつながってる、、、
その階段を登ってみると、、、
おお!でた!縄文杉!
10:00頃着
らら〜。でかいなぁ、、、。が、最初の印象、、、。
でーんとそびえるその縄文杉の推定樹齢は諸説あるようで2000年〜7200年とされているそうです。
翁杉や大王杉の男らしい雰囲気とは違い、、なんだか、きもったまおかんの様にも見えた縄文杉は女性らしい雰囲気
もかもし出す杉でした。
人はこの木のデッキからは出られないので写真もココからとります。
僕達のほかに先客が何人かいましたが、まだ人は少ないので余裕で記念撮影。
でも、ハイシーズンの混雑した時間帯ならこのデッキも人でいっぱいになると思うと、、ちょっとこわいな。
それにしても、屋久島の登山道はきれいでゴミひとつ無くしかも、整備されている。
僕達のようなお上りさんてきな観光客も受け入れてくれる屋久島を守る人たちに本当に感謝です。
で、この縄文杉展望デッキで
少し休憩してから、3時のバスに乗るために一路、折り返して荒川登山口へ、、、。
ココからはまた来た道を戻りますが、縄文杉を目指す登山者とすれ違う事になります。
なので、すれ違いにちょっと時間がかかったりします。
しかも、急な階段もあるのであせりは禁物。
この日は意外と登山者が少なかったようで、大株歩道入り口までにほとんどの人とすれ違い終了。

大株歩道入り口のトイレで用をすませ、延々と続くトロッコ道を帰ります。
帰りはほどよく下りになっているので、なんだか、いいペースで歩けるので楽な気がします。
縄文杉を無事に拝めたのでなんだか安心気分でてくてくと周りの景色をみて歩きます。

で、
14:10分に荒川登山口着。
バスは15:00なので、ちょっとトイレやら、行動食を食べたりしてのんびり過ごします。
結局、15:00のバスにのったのは20人程度、、。
他の人たちは多分ガイドさんの説明を聞きながらゆっくり縄文杉やら歩きを満喫して後のバスに乗られるとおもいます。
帰りも、一度、バスを乗り継ぎ、、、16:00ごろに無事、屋久杉自然館のバス停に着き、レンタカーに乗り込んで、
この日も尾之間温泉を目指しました。
感動のローカルな尾之間温泉
・縄文杉登山(トレッキング)は季節によって本当に人が多いようですので、宿泊施設や歩く行程の時間設定は十分に余裕を持って決めたほうがいいと思います。
・トレッキングなどが全くのはじめての人は、靴(トレッキングシューズ)も事前に履きならしておいた方がいいでしょう。
縄文杉までのトイレは登山口に一箇所と大株歩道入り口の一箇所、、計2箇所ですので、ご注意を。
・ただ歩くだけじゃもったいないと思った人や、もっと詳しく縄文杉や周辺の自然に付いて知りたい人は、ガイドさんを頼んで見てはいかがでしょう?より深く屋久島を知る事ができるでしょう。
・歩行時間は往復で約8時間〜9時間とけっこう歩きますので体調と装備はしっかりと。
・トレッキングポールは便利ですが、トロッコ道での人とのすれ違いには邪魔になるのでないほうがいいかもしれません。(ポールを使うときは先端にゴムキャップを忘れずに)
・歩く行程的には、最初のトロッコ道は徐々に登って歩く感じなので、そんなにしんどくないですが、トロッコ道が終わって大株歩道に入ってからが、起伏にとんだ登山道になるので、ココからちょっとしんどくなります。けっこうな登りもあるので最後を踏ん張って歩く感じです。
・昼食を取れるような広い場所が少ないので人が多いときはご注意を。
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